かずえもんの料理作成日誌

自分で作った料理

8月7日(土)


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8月7日(土) 連日暑い

中華そばの研究中 #中華そば

飲んだ後に食べれる締めの中華そば

コロナ禍でまだまだ、アルコールの自粛でそれどころではないですが、、

来シーズンに向けて商品開発

メンマ、チャーシュ、そばのスープ

かえし レシピ完成は時間が必要 
です

でも、今は十分な時間つくれそうなので研究致します。

http://nodokaweb.com

 

7月25日 (土) 暑さが続いています


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7月25日 (土)

暑さが続きます、
賄いは、焼きそばセット

豚肩ロースを低温調理して
チャーシュー用のタレに漬け込む

野菜の入れ替えで出てくる葉物
ささげのお浸しは1日で色が変色

よく浸ってい美味しいんですが、、

馬ロース、レーバー刺し身

薬味にニンニク、生姜、万能葱
ごま塩たれ 少し甘めの醤油たれ

お好みで、ニンニクの刺激で
元気になれそう。


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http://nodokaweb.com

 

7月21日(水) 明日からしばらく暑い、、!


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令和3年 7月21日 (水)

明日から暫く暑い日が続くらしい

賄い、何にするかな?

冷凍庫の在庫を使って作りましょう、、

端材の肉を使ってスタミナ炒め


生姜、にんにく、醤油、味醂、酒

に漬け込みます、

簡単で、ご飯のおかずに最高です

地鶏と夏野菜の天麩羅盛り合わせ

おすすめで提供いたしました、

衣の味も結構大事だなと思いました

薄力粉と卵水で作る衣は常識ですが

天麩羅粉を使って揚げてみると

以外にも美味しい、評価は別れますが

私は、美味しいと思いました、

鶏もも肉はジューシーに、

地鶏胸肉は香りが立ちます、

鰹節の出汁が効いた天つゆに

あまり絞りきらない大根おろし

当日におろした生姜を入れて

つゆだくにしたつけ汁でお召し上がって、

いただきます、塩、すだちも美味しいですが

天つゆに天麩羅をダイブして

お召しあがりください。


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アスバラ 茄子 パプリカ 舞茸


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地鶏胸肉 地鶏もも肉 ししとう

 

 
 
 
 
 
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令和3年7月1日 (木)

2連休となり、普段あまり行かない

ジャンルのお店に行きました

 

自分で作る味とはまた違っていて

成程と思いました。

 

他の人が作った物を食べて見るのは

大変勉強になります

 

料理だけではなく、全ての事に

気づきが有ります

 

スパイスカレーを食べました


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最近ご飯200グラムはキツイね

 

若いときは400グラムくらい全然平気だったのに!

 

ランチ終了後、チャリンコで店に向かう

マスク内の呼気がスパイスの香りでいっぱい

 

さて

昨日の作業工程計画を確認しながら

 

行動します 本日は定休日ですが、

レシピを確認します、休みだから

 

できる事が有るんです。

 


  
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今日の白湯スープが仕上がりました

地鶏のガラ、モミジ、手羽で仕上げています

外に何も加えていません

純然たる鶏スープです

圧力鍋で煮ると何故か灰色ぽくなります

不思議です。

 

【コロナ禍  緊急事態宣言収束】

2月後半から繁忙期のはずが、

予約が全てキャンセルになり、3、4、5月と売り上げは低下。

5月は嘘みたいにお客様が来ない状況にいたる。


料理のさらなる奥深さに気づいたこのタイミングでこのような事態になってしまうとは……


最初のうちは気が滅入り、何もしたくない状況がGWまでつづいていた。

これほどまで悩んだことは今までになかったと思う。

 

来てくださったお客様に一生懸命お答えしよう、と自分なりに仕事をしてきたつもりだが、

心の片隅には様々な疑問が浮かび上がっていた。

 

この料理の提供の仕方でいいのか、客のご要望に沿うことができているか、

さらには、これからの自分の料理を作るスタンスとしてはこのままでいいのか、

挙げればきりがない。

 


頑張った分だけ必ずしも報われるわけではないと分かっているが、

それでも私はこれまで頑張り続けてきたつもりだ。

 


自分の仕事とは何なのか。

食べた人がおいしいと喜んで幸せになるようなお品を提供することではないのか。

 


今までは疑問を感じる仕事もやっていたが(それがあったから今があるわけだが)、

これからは自分を納得させることのできる仕事をやりたいと思う。

 


【自粛期間内の取り組み】


比内地鶏のメンチカツ》


比内地鶏100%の肉と炒めた玉ねぎをまぜてみた。

揚げ物はあんまり家でしたいと思わないな…

でも店で出すものが他から仕入れたものだったら失望されちゃうな…

ということで手作りに。

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《豚ロースの生姜焼き》


八幡平ポークという滋味溢れた豚を仕入れて酒のあてを作ってみた。

塩胡椒をしたら小麦粉をつけて焼き、最後に生姜醤油を絡める。

漬け込むと硬くなるので、衣に味をつけることに。

やっぱりベーシックはいいなぁ…

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最後に………


答えは現場にあるなと思い、休業中も実は毎日店にでていた。

ここは仕事場ではなく、工房だと思っている。

だから店にでていくことは何も違和感を感じなかった。

普段は自分がやらない他の人の持ち場の仕事をやってみることに。

想像していたよりも多くの気づきがあった。


自分にとってはこの期間は

今までの経験を活かした調理方法を考える時間だったと思う。

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2人のスタッフの旅立ち

春が来ます。春のはじまりは、ちょっぴり寂しい別れの季節ですね。

のどかでは、四年もの間働いてくれた2人の大学生スタッフが、3月をもって卒業します。

業務の中で学べたこと・社会に活きそうなことが少しでもあったなら、嬉しいなあ。

 

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この春卒業する2人のスタッフ

 

思い返せば、テストが忙しいときも、部活の試合前も、就職活動中も、シフトを調節しながらしっかりと両立してくれました。

今でこそアルバイトが増えてシフトの休み希望も通りやすいですが、入ったばかりの頃は迷惑をかけたかもしれませんね。

 

また、普通の飲食店のアルバイトさんはなかなかしないような業務もしてもらいましたね。ダイレクトメールの作成、HPやFacebook/Instagramの投稿など、機械に疎い店長に代わってがんばってくれました。

 

思い出せば思い出すほど、感謝でいっぱいです。

四年間勤めあげてくれて、本当にありがとうございました。

 

これからも元気に頑張ってほしです。